こんにちは。
R designの代表のHIROMUです。
私は大学生の頃に東京にて、名刺ロゴ作成のお仕事を始めました。
−大学生時代−
デザインの仕事を始めるまでは様々なことを実践しました。学校が建築学科だったこともあり設計事務所でブラックなバイト尽くしの生活をしたり、歩合制で不動産営業をしたり、FX関連事業の営業をしたり、金融系企業の商談の仲介をしたりと様々なことを経験した4年間でした。ちなみに、恥ずかしながら3年生の頃は学校に行った記憶があまりない程です。しかし、ベクターワークスやアーキキャド、イラレ、フォトショなどはしっかり覚えました。また、要領は悪くなかったので何とか4年で卒業できました。笑
と言いつつ、卒業論文の時期はしっかり学校へ行くようになっていましたので。
−東京での学び−
都内での活動の1番の収穫は、人との出会いです。人生死ぬまで、これからも様々な人と出会うと思います。人との関係のおかげで乗り越えられないことも、乗り越えることができます。ちょっとした出会いから、一生の付き合いになることもあります。世の中は人で成り立っていて、人との出会いを大切にしよう、そう心から学ぶことができました。ペイ・フォワードの精神を身をもって学びました。
また、その当時のお仕事柄で本当にたくさんの方と対面でお話しすることがあり、中小大それぞれの経営者様から悪い方々まで、生きる上で人を見極める重要性も自身の経験として学ぶことができました。
−現在に至る−
現在はデザインの仕事とブロックチェーン技術の推進や国内と米国のstockの運用をしています。
私が、様々な経験を通して最終的にデザインを仕事にしようと決めた理由は、大学はサボりつつも建築やデザイン全般に関しての興味は持ち続けていたからです。「思ったらすぐ行動」という性格なので大学生の頃に始めました。具体的には、ロゴ/広告を作ることがメインです。初めてお仕事を頂いたのが名刺をデザインすることで、その時にロゴも一緒に提案作成していました。
自分の作品が、会社の顔となり経営者の方とともに未来へ進んでいくということを考えると、それだけで感動できます。
AMA(American Marketing Association)会員 Member ID: 03478361
Hi!
It is Hiromu, representative of R design.
Since I was a college student in Tokyo I started my job of creating business cards.
I practiced various things until I started work on design. In the four years I experienced various things such as living byte at the architect design office as a school of architecture department, doing real estate business with commission system, sales as FX related business. By the way it is about 3rd grade that I do not have much memory to go to school. Lol
By the way, because the procedure was not bad, I graduated well in 4 years. Lol
Besides, I was fraudulent at the age of twenty and carried debts of millions of yen, I was involved in something I can not say here.
Through various experiences, I finally decided to work on the design. Because I kept interesting in architecture and design in general while skipping college. I started acting when I was a college student because I had the character of behavior as soon as I thought. Specifically, it is main to make a logo. The first time I got a job was designing a business card, at that time I also made a proposal along with a logo.
Considering that my work becomes the face of the company and progress with the management towards the future, I am impressed by itself.